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早朝の家の中、今まで36年間生きてきて見た事もなかったデカい虫が階段の登った場所のど真ん中にいてかなり驚きました。
僕がYahooで検索したワードは:「黄色い長い虫 羽根付き」悲しいほどに語彙力のなさが露呈しています。
調べてみると「ヘビトンボ」って言う虫らしいです。
別に虫がダメなわけじゃないんですが、虫自体あまり家の中には出て欲しくないなぁと思っています。
(※ゴ〇ブリは論外です。出ない・出てこさせない努力も怠りません。)
そういえば我が家の朝起きる順番は、妻→夫→長女→長男です。
たまに入れ替わったりはしますが、基本的に順番は変わりません。
なぜ、朝の起きる順番の話をしているのかと言うと。
長女が起きてきた時に、階段に「ヘビトンボ」はいなかったんです。
まあ、いたらその時点で騒いでいるはずなので。
長男が起きてこないので、長女に「長男を起こしてきてね。」とお願いして、2階の寝室に行ってもらったところ、、、
長女:「お父さ~ん!黄色い虫がいる~!でかい~!やば~!」と階段の上で早朝から騒いでいます。
近所迷惑になるのでやめて欲しい限りです。
ちなみに、羽蟻や本当に小さい虫にも過敏に反応し大騒ぎする我が家の子供達。
本当に迷惑なんですよ、いつもの事なんですが。
騒ぐ長女に呼ばれて2階に向かう僕、どうせまた小さい虫で騒いでんだろうなぁと思ってましたが、予想の遥か上を行く結果でした。
体長:6cm位・パッと見は黄色のまだら模様・動く気配なし。
僕も見た瞬間に「うぉ!でかっ!マジか!」と言ってしまいました。
もし見つけたor遭遇していたのがゴ〇ブリなら一瞬で殺虫剤片手に殺生をしていましたが、今回の場合「動かない&黄色い&見たことない&デカい虫」だったので一旦階段を降りて、キッチンペーパーを片手に軽く捕まえてベランダから逃がしてあげました。
ただ気になるのが、「ヘビトンボ」の侵入経路。
昨日の夜に風が強かったのもあって窓を閉めて寝たこともあり、ヘビトンボがどこから侵入したかもわからず。
とりあえず気になったので調べてみると、水がきれいな場所でしか生息出来ない事や、絶滅危惧種・純絶滅危惧種になっているらしく、見ること自体が幸運らしい虫みたいです。
家族揃って朝からついてます!
そういえば、最近わからない事はChatGPTに聞いているので記録の為に残しておきます。
ChatGPTより ↓
「Protohermes grandis」は、ヘビトンボ(Odonata)の一種で、日本を含むアジア地域に分布しているトンボの一種です。以下に、Protohermes grandisに関する一般的な情報を提供します。
学名: Protohermes grandis 英名: Giant Darner 和名: ヘビトンボ(蛇蜻蛉)
特徴: Protohermes grandisは、その名前の通り大型のトンボで、他のトンボと比較しても非常に大きなサイズを持ちます。以下は、一般的な特徴です。
- 大きな体サイズ: Protohermes grandisは、体長が10センチメートル以上に達することがあり、トンボとしては非常に大きい部類に入ります。
- 蛇のような形状: その名前の由来通り、Protohermes grandisは体が細長く、蛇に似た形状をしています。
- 褐色の体色: 成虫の体は褐色や黒褐色が基調であり、翅には透明性があります。
- 雌雄の差異: 雄のProtohermes grandisは雌よりもやや小さく、腹部の形状が異なることがあります。
生態: Protohermes grandisは、水辺に生息するトンボで、成虫は主に森林や湖沼周辺などの環境で観察されます。幼虫は水中で生活し、他の昆虫や小魚などを捕食して成長します。成虫は飛翔能力が高く、比較的遠距離を移動することができます。
観察と保護: Protohermes grandisは、その特異な形状と大きさからトンボ愛好家や昆虫観察者に人気があります。ただし、環境の変化や水辺の開発などが影響して生息地が減少する可能性があるため、自然保護の観点からも注意が必要です。
妻よ。
結婚生活を続けてくれてありがとう。
続く!
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