今日は、比較的すんなりと保育園に行った子供達。
車の中でもDVDを見ながら二人で歌を歌いながら、ご機嫌でした。
ただ、保育園に着いてから長女が「先生!今日早く帰るんだよ。」と、先生に言ってしまったので、、、
保育士さん:「お父さん!じゃあ今日は15:30の迎えで大丈夫ですか?」と。
たしかに、体操教室の際には早く迎えに行っていますが、本日は早く迎えに来る予定はありませぬ。
夫:「あ、迎えはいつも通りの17:00でお願いします。」と、保育士さんに伝えると少しがっかりした感じの表情を浮かべていました。
妻ともよく話しているんですが、僕たちが考える保育園側から見る「良い親」の定義とは。
「保育園に子供を預けない親!」これに尽きると思います。
あと、特に最近なんですが、僕が個人的に感じている事があります。
妻に呼ばれる時に「パパ」や「お父さん」と呼ばれている事はないんですが、子供達や保育士さん、お店の店員さんなどに「パパ」や「お父さん」と言われることがとても嫌だなと感じます。
いや、「パパ」でもあり「お父さん」でもありますし、これを読んでいる方がお前は何を言っているんだ?と感じるかもしれませんが。
「パパ」や「お父さん」と呼ばれると、まだまだ未熟で子供な僕は「パパ」や「お父さん」にならなければいけない気がして、とても嫌なんです。
特に他人から言われる場合は、「真っ当に生きなさい。」と言われている気がしてならないのです、、、
はい。今後は真っ当に生きれるように精進します。
ただ、世間的な「パパ」や「お父さん」にはなりません!
さて、話は変わりますが、以前このブログに記述させて頂いた家賃補助の交付が決定した通知書が届きました。
前と同じ記載になりますが、以下が内容になります。
「長野市若者・子育て世帯等移住促進家賃支援事業補助金」について。
長野市若者・子育て世帯等移住促進家賃支援事業補助金 – 長野市公式ホームページ (city.nagano.nagano.jp)
この家賃補助金について簡単に記述すると、長野市に移住(住民票を移した日)してきてから3か月以内に、賃貸物件で家を借りている場合は賃借書や各書類を記載後に提出し、その後に長野市から認定された場合は、2万円/2年(24か月)の家賃補助が出ますよって言う補助金です。
苦言を呈すわけ。 – 無職だけど家族で長野移住 (naganoijuu.com)
いや、正直な所、、、貰えて良かったのと合わせてホッとしています。
なんせ、申請が郵便にて届いた翌日だったので。
ちなみになんですが、我が家の世帯主は「妻」になっているので、役所からの通知や手紙が来る際は宛名が妻になっており、未だに慣れません。
家に届けば、僕宛でも妻宛でも別に構いませんが。
法律上で、夫婦であっても家族であっても届いた郵便の中身を確認出来ないのも、不便だなぁと感じます。
「自分宛以外の郵便物は開けちゃだめですよ!絶対ですよ!」
それ以外にも「妻宛」に届いていた郵便物がありました。
差出人は千葉県の「労働基準監督署」からでした。
妻:「労働基準監督署から怒られるような事はしていない!」と、言っていましたが。
中身を確認すると、「労働者災害補償保険 休業(補償)等給付 支給決定通知」だそう。
二人で話していて、記憶の中のうろ覚えではありますが、記載されている「約1週間の休み」これは妻が流行り病(コ□ナ)に掛かった日で間違いないと思います。
ちなみにですが、妻は流行り病(コ□ナ)に2回掛かりました。
それの特別支給金額の決定通知書らしいです。
夫婦揃って、「良い国だね~。」と感心してしまったと同時に、思いもよらないお金がたくさん入ってきて「ついてるなぁ」と感じました。
妻よ。
結婚生活を続けてくれてありがとう。
続く!
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