妻:「今年こそ!美味しいとうもろこしを食べに行きたい!」
妻立っての希望で、行ってきました!信濃町。
| 絶品!旬の信濃町産のとうもろこし (shinano-machi.com)
冬は、いいづなリゾートスキー場や妙高にスノーボードをしに行くので、毎日の様に行っていましたが、夏になるとからっきし行かなくなる山の上。
長野市の家から、車で約30分の信濃町。
長野に住んでいる友人に聞いても、妻の職場の同僚に聞いても帰ってくる言葉はみな同じ。
「信濃町のトウモロコシはおいしい!!」
その言葉を、初めて聞いてから約1年。
れっつ!念願のとうもろこし!
と言うことで、子供達を送り届けて車を走らせると、標高と共にぐんぐん下がる気温。
下界に比べて、相変わらず涼しい山の上。
ちなみに、下調べは妻がしっかり行っていました。
向かう先は 焼きとうもろこしのお店 小林農園 – Google マップ。
| もろこし街道 (shinano-machi.com) ↓(HPより引用)
・あまーい信濃町のとうもろこし。信濃町に来たらぜひ食べてください。
北信五岳に囲まれた標高700mの高原の町・信濃町では、澄んだ空気・清らかな水・有機質に富んだ火山灰土の三拍子が揃ったトウモロコシの産地。
その味わいは、昼夜の温暖差によって糖度が上がるため、フルーツのように甘くみずみずしいことが特徴です。
信濃町には通称「もろこし街道」と呼ばれる街道があり、7月下旬~8月下旬のシーズン中には街道沿いの直売所で地元の高原野菜やトウモロコシが販売され、多くの観光客で賑わいます。
直売所の休憩室では、採れたてのトウモロコシを焼いてその場で味わうことができるとあって、県内外から多くの人が訪れます。
夫:「だそうです。」
土日休日の並ぶ時間は、かなりの時間みたいなのでお気を付けを、、、
ちなみに、僕たちが着いた時間はAM9:00過ぎ。
平日なのに、駐車場にはかなりの車が止まっていました。
販売所の方を見ると列が出来ており、人気具合がわかります。
妻と共に、焼きとうもろこしを買う為に並ぼうとすると、妻が一言。
妻:「並んでるのって、生販売みたいだよ?」
看板を確認すると、焼きとうもろこし&茹でとうもろこしに列は無く、すんなり買う事が出来ました。
¥400(1本)焼きとうもろこし。
妻と1本ずつ購入し、座って食べたんですが。
夫:「めちゃくちゃ甘い!」
妻:「みずみずしいし!お醤油の焦げも美味しい!」
実際に食べてみて感じたのは、人におすすめしたいほどに「美味しい」。
他にも、たくさんのお店があるので食べ比べするのもいいですね。
僕たちは、子供達にも食べさせたいのと、自分たちが家でも食べたいので、お土産用に追加で3本買ってしまいました。
さて、焼きとうもろこしを食べた帰り道に、寄道をしましょう。
行きの時に、看板を見て行く決意をしていた妻。
甘い甘い、焼きとうもろこしを食べましたが、デザートは別腹だそう。
店内に入り、注文したのはブルーベリージャムソフトクリーム。
これもまた、「美味しい」の一言。
追加で、ブルーベリーをトッピングしたのもあって、最高でした。
ブルーベリーの甘みと程よい酸味、濃厚なソフトクリームとの相性と言ったら、、、
夫:「めちゃくちゃ美味しい。」
信濃町を堪能出来た事もあって、ご機嫌の妻。
妻が携帯で何やら調べていると思ったら、信濃町のグルメ情報でした。
次なる目標は、信濃町の蕎麦に決定!だそうです。
妻よ。
結婚生活を続けてくれてありがとう。
続く!
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