妻と子供達が、前々から楽しみにしていた日がやってきました。
ながのこども館「ながノビ!」オープンのお知らせ – 長野市公式ホームページ (city.nagano.nagano.jp)
夏休みが始まってすぐの、2024年7月28日にオープンしたながのこども館。
長野市少年科学センター(1985~2022)がリニューアルオープンしたそう。
夫:「以前の長野市少年科学センターは知りませんが。」
ただ、昔から長野に住んでいる友人曰く、「さびれた科学館」だったそうですが。
場所は、城山公園 – Google マップ内にあり、隣には長野市城山動物園 – Google マップもあるので、子供連れで出掛けるのには最適な場所かもしれません。
駐車場の止められる台数も多く、電車やバスでも行ける事を考えるとかなりアクセスが良いと思います。
土日祝日は予約しないといけませんが、平日は予約する必要もないのでありがたいですね。
入館に関しても、入替制(120分/クール)になっており。
1クール:9:30~11:30
2クール:12:30~14:30
3クール:15:00~17:00
入館料については、長野市・長野市外で違っており。
・平日(長野市民)
中学生以上:¥400
小学生 :¥200
未就学 :無料
・土日祝(長野市民)
中学生以上:¥800
小学生 :¥400
未就学 :無料
・平日(長野市外)
中学生以上:¥800
小学生 :¥400
未就学 :無料
・土日祝(長野市民)
中学生以上:¥1700
小学生 :¥800
未就学 :無料
※各クールの30分前から受付
受付時間になり、入館して料金を支払って中に入ると。
夫:「めちゃくちゃ綺麗。」
しかも、エリアが1FとB1Fと別れており、思っていたよりも広く感じます。
1Fは、森のたんけんひろば、ベビー・ちびっこエリア。
ロッカーや自動販売機がある休憩場所や授乳室、小さい子供がいる家族からしても嬉しい作りになっていると感じます。
B1Fは、科学と創造のひろば、宇宙アスレチック、木のおもちゃちゃちゃ、ブック&アート。
楽しみにしていた事もあって、入館してから子供達のテンションは高いまま。
長女は、大きい滑り台がある森のたんけんひろばや、ボールプールとジャングルジムがある宇宙アスレチックで大喜び。
長男は、電車のジオラマがある科学と創造のひろばで、30分以上ジオラマを見ていました。
科学体験を始め、ものづくり(工作)、遊びを通じたデジタルテクノロジーも満載。
あっちこっちを往復して、120分はあっという間でした。
約2時間、長女も長男も走り回って体力を消費し、家に帰って来てからは爆睡。
帰宅してから妻と話していたのは、料金が安いので雨の日などにも使いやすいかなと。
家から近いのもあり、これから利用する回数が増えそうな気がします。
妻よ。
結婚生活を続けてくれてありがとう。
続く!
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