昨日は、友人の誕生日会で新宿にて高級すき焼きを食しました。
噛まないでも口に入れた肉は勝手に溶ける程に柔らかく、それはそれはとても幸せな気持ちになりました。
食べてた時は、、、
案の定、朝からおなかがバチバチにやられてます！ついでに胃もたれ！
もう若くない身体が憎いぜ。
昨夜は、沖縄から帰ってきた子供達と久々に同じ布団で寝たので朝から早起きな子供達にしっかり起こされます。
ただ僕も妻も連日の移動や寝不足も重なり、体力ゲージは赤点滅。
もう若くない身体が憎いです。
今日は両親が休みなので子供達を連れて四人でお出掛けに行くみたいなんですが、、、
気付いたらもうすでに両親と子供達は出掛けていました。
両親共に60歳を超えてるのに「体力あって元気だな〜。」と感じるのと、遊びたい盛りの子供達を面倒見てくれて本当にありがたく感謝もしております。
実家に取り残された僕と妻。
妻曰く、朝の話してた感じだと「新幹線を見る為に東京駅へ行くらしいよ？」との事。
夫婦二人でのんびり過ごすのも悪くないんですが何せ実家にお邪魔して数日間を居候させて頂いてる身。
実家を数年前に建て替えたのもあって、自分の家じゃないので勝手が悪い。
僕は心置きなくソファでゴロゴロ出来ますが妻が気兼ねなくのんびりする事も出来ないのでデートに行くことに。
夫：「デートするのはいいけどどこ行く？」と相談すると。
妻：「ネックレスが欲しい。」との事。
内面が光り輝く妻は、更に外面までも輝かせようと努力を惜しまない素敵な女性です。
ネックレスの件については、以前から子供達が成長し引っ張ったり取ったりする心配がなくなったら付けたいと言うのは聞いていました。
今までアクセサリーをほとんど付けなかったのと物欲の無い妻が、珍しく欲しい物があると言う要望を夫としては全力で叶えてあげたい気持ちもあり「前々から目を付けていたと言うネックレスがある」と言う事なのでそのネックレスを買いに行く事となりました。
デートの場所は横浜、みなとみらい。
妻との出会いもみなとみらい。
結婚指輪を購入したのもみなとみらい。
思い出いっぱいみなとみらい。
はい。地元横浜が大好きです。
ところで、皆さんの横浜に対するイメージってどんな感じですか？
僕は地元が大好きな事もあるので皆さんにオススメしたい街ではあるのですが。
よそから見た横浜・横浜市民のイメージは？「おしゃれ」「港」や意外な回答も – ヨコハマ経済新聞 (hamakei.com)
横浜経済新聞より参照↓
横浜港やみなとみらいのイメージからか「海・港」を思い浮かべる人が非常に多い。次いで「繁華街・歓楽街」「観光施設・観光地」が続く。上位はみなとみらいや関内、中華街、横浜駅周辺等、都心部のイメージが占める。
「街」自体に対するイメージの設問でも、人と同様「おしゃれ・センスが良い」という回答が多かった。「都会」という回答も同じくらいある。次いで「賑やか・華やか」「新しい・先進的」「若々しい・エネルギッシュ」など、活動的なイメージが多く挙がっている。
他県から横浜に引っ越してきた人が坂道の多さに驚いているのをよく見かけるが、「坂道」は「イメージがある」と「少しイメージがある」を合計して5割を超えた。坂の多さはじわじわと認識されてきているようだ。
一方、あまり認識されていない項目でも、「神社・お寺」ならば伊勢山皇大神宮や横浜成田山、「河川」ならば鶴見川、「田畑」ならば市内28カ所の農業専用地区に広がる広大な畑など、横浜市民からすれば「これがあるだろう」と一言申したくなる項目も多いのではないか。
「ロジカル」と「エモーショナル」のイメージがどちらも同程度あるのが興味深い。どちらも兼ね備えたイメージなのか、見る人によって異なるイメージがあるのか、ぜひ聞いてみたいところだ。
以上が横浜経済新聞の「横浜」に対するイメージ等のアンケート結果だそうです。
いいやん、横浜。
ただ、こう言う記事があるので横浜出身と書いてしまうと調子乗ってるって思われそうなので、本当は書きたいんですが敢えてブログの出身地にも「横浜」とは書かずに「神奈川」と記載しています。
横浜大好き！
妻とのデートですが、実家から車に乗り約1時間。
今回の目的地である横浜元町に到着。
街並みがレトロな感じでオシャレさを際立たせてます。
妻が行きたいのは「STAR JEWELRY」と言う元町発祥のお店です。
SUMMER JEWELRY FAIR 2023 (star-jewelry.com)
僕もあまりこう言うお店には来ないのでキラキラしてる店内に恐縮してしまいます。
妻が店員さんと相談して数点を確認したのち、買う物が決まったそうです。
シンプルでどんな服にも合うネックレス。
買ったネックレスを首元に付け、また一段と綺麗になった妻。
とても似合ってるのもあって素直に素敵だと感じ、更に妻が好きになってしまいました。
お昼ご飯を食べていない為、次に向かうは明治21年（1888年）から創業している「ウチキパン」と言うパン屋さんです。
【公式】ウチキパン│明治２１年（１８８８年）元町にて創業。食パンを作り続けて１世紀。 (uchikipan.co.jp)
昔から大好きなんです、ウチキパン。
食事パン類も揚げパン類も菓子パンも、どれを食べても美味しいので選びきれません。
吟味した上で数点選んだパンを二人で食べます。
夫婦：「美味しい！」
コンビニで売っているパンも美味しいですが、やはり大好きなパン屋さんのパンは格別です。
みなとみらい周辺を軽くドライブし、遊び終わった両親と子供達を迎えに行くことに。
帰宅した子供達はたくさん遊んで疲れたのもあってか、すぐにお昼寝。
夜は家族みんなでご飯を食べて。
実家での居候生活も終わりに近付いています。
さて、明日からは完全に家族で長野生活です。
妻よ。
結婚生活を続けてくれてありがとう。
続く！
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