昨日まで、るきと3日間滑っていた事で、僕の体力に限界が来た模様です。

朝起きて、滑りに行こうと準備はしていたものの、、、

夫：「今日は、滑りに行ける気がしない。」

もう自分が思った通りに、言う事を聞いてくれない身体が憎いです。

子供達も起きて来て、朝ご飯を食べさせてから保育園と学童の準備を済まします。

夜勤明けの妻は家にいないので、長男を保育園へ登園させた後に、長女は学童へ。

今までは、同じ場所（保育園）だったので、地味に移動距離があるのがつらい所。

帰宅して、家事を順々に熟していきます。

皿洗い、洗濯、掃除をしていると、夜勤明けの妻を迎えに行く時間になりました。

もともと、滑りに行く予定だったので、歩いて帰ってくる予定だった妻ですが、僕が家にいるのでお迎えの催促が。

妻は家に帰って来てから、ゆるりと家で過ごしつつ、僕はパソコンで作業をしようとしたんですが。

夫：「ダメだ、パソコンすら出来そうにない。」

妻：「無理してやらなくていいんじゃない？」

夫：「マジで、体力が尽きてるわ。」

妻：「一緒にだらだらして、お昼寝しようぜ！」

こんな時、「選んだのが、この妻で良かったな。」と、しみじみ感じます。

基本的に、「つらいことはやらない！」主義の妻。

携帯を手放すことなく、アニメを見たり漫画を読んだり、小説を読んでいるスーパーインドア派。

僕も、妻に比べればアクティブな方ですが、、、

夫：「お家で過ごすの大好き！」です。

結局、同じ部屋で午前中はそれぞれが、思い思いの時間を過ごし。

お昼ご飯を一緒に食べた後、2人揃って寝室へ。

夜勤明けの妻の横で、しっかりお昼寝をメイク。

しかも、夜勤明けの妻以上に、お昼寝をかましました。

夫：「気持ちいいですよね、、、お昼寝って。やめられません。」

妻の仮眠時間は、2時間に対し。

僕のお昼寝（睡眠時間）は、4時間。

妻：「そろそろ起きないと、夜寝れなくなるよ！」と、優しく起こしてくれました。

妻は、起きてから夜ご飯を作っており、本当に感謝しかありません。

夕方になり、子供達のお迎えの時間です。

まずは、保育園の長男をお迎えに行ったら、続いて学童の長女のお迎え。

そのまま、向かうは体操教室。

1週間の中で、子供達が楽しみにしているイベントの1つ。

体操教室内を、小さい子がわらわらと走り回っている姿は、可愛さの暴力。

ただ、1時間遊び続けて帰ってくると、子供達の疲れもピークに達してしまうので。

とりあえず、帰宅した後すぐに風呂に入れて、夜ご飯を食べさせ、いつでも寝れる準備を整えます。

寝るまでの時間は、少し遊ばせてリラックスタイム。

歯磨きをして、いつもの時間におやすみなさい。

毎日、PM19:00には就寝している、我が家の子供達。

すくすく育って欲しいと思うのが、親心なのかもしれません。

妻よ。

結婚生活を続けてくれてありがとう。

続く！

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