朝の明るさが、増してきた長野市。
夕方の日没時間も遅くなり、千葉にいた時よりも明るく感じるのは、妻も同じみたいです。
妻：「長野って、明るい時間長いよね？」
日の出入り＠長野(長野県) 令和 6年(2024)04月 – 国立天文台暦計算室 (nao.ac.jp)
月の出入り＠長野(長野県) 令和 6年(2024)04月 – 国立天文台暦計算室 (nao.ac.jp)
長野(長野県)のこよみ 令和 6年(2024) – 国立天文台暦計算室 (nao.ac.jp)
実際に、長いんだか短いんだかわかりません。
ただ、子供達が夜寝る時間が早いので、起きる時間が早くなっているのは事実。
長女の小学校が午前授業の為、学童にお弁当を持って行かなければならず、早起きなのは構わないんですが。
そんな今日も、AM5:00過ぎから起きている子供達。
（早寝）早起きは、三文の得です。
僕も起きる時間は早い方ですが、それよりも先に起きている子供達に連れられ、リビングに降りると。
夫：「ストーブ付けなくても、大丈夫な気温！」
冬が終わり、春になった長野市。
今までの寒さを考えると、気温が一桁じゃないだけで寒く感じなくなります。
夫：「ただの錯覚かもしれませんが。」
子供達に朝ご飯を食べさせている間に、妻は長女のお弁当作り。
作り終わると、急いで出勤の準備を済まして、早番に出勤します。
子供達には、お留守番をお願いして出発。
妻の職場まで、歩いて行ける距離ですが、僕が送ってあげられるのも幸せな事です。
家に戻ると、絶賛喧嘩している姉弟。
長女：「さっきこうやって言ったじゃん！」
長男：「そんなの聞いてないよ！」
喧嘩するほど、仲が良いとはこの事。
仲裁する気もなく、長女の小学校の準備・長男の保育園の準備を、着々と進行します。
さて、長女は今日から小学校に登校になります。
ちなみに、我が家の周りでは、集団登校をするのが当たり前の様です。
僕も、記憶の片隅に、集団登校した記憶も無くもないのですが、、、
夫：「中学生以下の記憶があいまいなので、、、」
妻は、した事のない集団登校。
長女に対して妻が、「お母さんもしてみたかったなぁ！」などと、ぼやいていました。
集団登校班の集合時間になったので、ランドセルを背負って、元気よく家を出る長女。
長女：「いってきまぁす！！」
初めてなので、集合場所には僕も同行します。
班長のお兄さん（小学校6年生）を含めて、帯同する人数は5人。
全員が集まったら、大所帯で集団登校していく長女。
僕の姿を見ながら、手を振る長女。
小さい体で、ランドセルに背負われてる感は否めませんが。
家に戻り、長男を連れて保育園へ。
その後、向かうは白馬。
春雪になって、シャバシャバ雪ですが。
夫：「まだ、雪の上を滑れるので。」
Hakuba47に着いて、準備完了後にゴンドラへ。
下部の下山コースも、だいぶ土が見えるようになりました。
もう、雪が降る事は無いと思うので、これからは雨と気温との闘いですね。
昨日まで、フルリメイクをしておりクローズしていたパーク。
フルリメイクが終わったパークは、いつまで持つでしょうか。
それにしても、、、
夫：「キッカーのリップの大きさが、大きくなっとるやんけ。」
ディガー曰く、13mキッカーの大きさ自体は変わっていないそうですが。
ただただ、大きいです。
ジブに関しては、リップの高さが抑えられており、練習し易そう。
気温が上がり切る迄が勝負なので、サクッと練習して帰りましょう。
パークを流し始め、約2時間トレーニングを行ったら下山します。
しかも、下山コースは使わずにゴンドラにて下山。
無駄に、板を汚したくはないので。
上から下まで滑った場合、土や花粉・黄砂などで汚れる春の宿命。
出来るだけ、回避したいものです。
しかしながら、パークをひたすら流している事で、板のソール部には汚れ（圧雪車の油）等もびっちり。
という事で、帰宅してからはクリーニング＆ワックス掛け。
綺麗になっていくソールが、喜んでおります。
夕方になり、長女を学童に迎えに行き、長男を保育園に迎えに行き、妻を迎えに行き帰宅。
僕以外の家族それぞれが、皆揃って1日を頑張って過ごしてきたみたいです。
夫：「お疲れ様でした。」
妻よ。
結婚生活を続けてくれてありがとう。
続く！
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